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強制不妊「国は謝罪を」 原告男性が初弁論 札幌地裁

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 旧優生保護法(1948~96年)下の強制不妊手術を巡り、札幌市の小島喜久夫(きくお)さん(77)が人権を侵害されたなどとして国に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が28日、札幌地裁(岡山忠広裁判長)であり、小島さんは「国は責任を認めて謝罪を」と意見陳述した。国側は請求棄却を求め、原告側が主張する同法の違憲性への見解を示さなかった。

 小島さんは全国で初めて実名を公表し、5月に提訴した。同法を巡る国家賠償請求訴訟で、道内で口頭弁論が開かれるのは初めて。

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