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「ゴールデンカムイ」コスプレで体感 網走監獄で催し アイヌ文化も堪能

 【網走】アイヌ民族の少女らが活躍する人気漫画「ゴールデンカムイ」を楽しむイベントが22日、網走市の博物館網走監獄で開かれた。網走監獄が作品の舞台になっていることにちなみ、網走青年会議所(JC)が初めて企画。登場人物のコスプレ衣装を身にまとったファンらが館内を巡り、作品の世界を体感した。

 網走JCによると道内外から約千人が来場。館内では自前の衣装を着たファンが登場人物になりきって写真撮影などを楽しんだ。さらにアイヌ民族の伝統衣装を試着できるブースや、漫画によく登場する民族料理を食べられるコーナーもあり、来場客は思い思いに楽しんでいた。

 東京から訪れた会社員の杉本佳織さん(33)は「このイベントのために来ました。漫画の世界に入れたみたいで、とてもわくわくしますね」と笑顔で話していた。(本田みなみ)

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