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ブラウン管TVは「災害ごみ」ですか? 日高町の集積場「ルール守って」

 【日高】胆振東部地震で壊れた家具など家庭で出た「災害ごみ」を受け入れる町の集積場に、大量のごみが持ち込まれ、職員が対応に追われている。中には今回の地震と関係ないとみられるブラウン管テレビや古いソファなども含まれ、町は「地震で被害を受けたもの以外は持ち込まないで」と呼び掛けている。

 最大震度6弱を記録した日高町は9日朝、町内10カ所で災害ごみの受け入れを始めた。別の災害対応で職員を配置する余裕はなく、町民自身が6種類に分別して置いていくようにした。

 すると地震に関係のないとみられる古い家電製品などが大量に持ち込まれるようになった。分別する職員の手が回らなくなり、13日、集積場を富川東防災広場1カ所に集約した。日高振興局によると、ごみの量は13日午後2時時点で約3千トンに達した。

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