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メークイン 味も形も上々 十勝管内で収穫ピーク

 十勝管内でジャガイモの収穫が最盛期を迎えている。全道のメークインの約3割を作付ける帯広市大正地区では、8月中旬から作業が始まり、形の整ったイモが次々に収穫されている。

 9ヘクタールで栽培する市内大正町の山辰夫さん(65)方では、家族やアルバイト4人が収穫機の上に乗り、選別作業に追われている。手作業で奇形のイモや石などをはじき、俵型に整ったイモをコンテナに積み込んでいく。山さんは「天候不良に負けず、形がきれいなメークインに仕上がった」と満足そうだった。

 帯広大正農協によると、低温の影響で平年に比べやや小ぶりなものの、味と形は上々という。同農協管内の今年の作付面積は1300ヘクタールで、2万3千トンの出荷を見込む。収穫作業は9月下旬まで行われる。(長谷川史子)

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