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安倍首相、石破元幹事長が討論会 自民党総裁選の論戦再開

 自民党総裁選(20日投開票)に立候補した安倍晋三首相(総裁)と石破茂元幹事長=届け出順=は14日、東京都内で開かれた日本記者クラブ主催の討論会に臨んだ。首相は経済政策「アベノミクス」などによる政権の実績を強調し、宿願の憲法改正への意欲を重ねて表明した。石破氏は首相の政治姿勢を批判、地方創生の加速や経済政策の軌道修正が必要だと主張した。

 7日の告示以降、初の本格的な論戦となった。首相は「戦後70年、一度も行えなかった憲法改正に挑戦し国民と日本の新しい時代を切り開く決意だ」と述べた。石破氏は首相が掲げる憲法への自衛隊明記ではなく、参院選「合区」解消や緊急事態条項の新設を急ぐべきだと主張した。

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