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根室でも発電機CO中毒 2人搬送 市消防本部が注意喚起

 【根室】6日未明に発生した胆振東部地震による停電が続いた7日、市内の住宅の玄関付近で発電機を作動させたことが原因とみられる一酸化炭素(CO)中毒で、2人が救急搬送されていたことが分かった。市消防本部は「停電で発電機を使用するときは十分注意してほしい」と呼びかけている。

 市消防本部によると、7日午後9時半ごろ、市内幌茂尻に住む男性が自宅に戻った際、60代の妻と30代の息子が倒れているのを発見し、同本部に通報した。

 玄関フード内には、ガソリンを燃料とする発電機があり、2人は排ガスを吸い込んで一酸化炭素中毒になったとみられる。妻は回復したが、息子は一時意識不明となり、釧路の病院に搬送されたという。

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