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米、対中閣僚級協議再開を提案か 数週間中と報道

 【ワシントン共同】ダウ・ジョーンズ通信は12日、トランプ米政権が中国に対し、貿易摩擦の緩和を模索するため閣僚級協議の再開を提案したと報じた。ムニューシン米財務長官と中国の劉鶴副首相がワシントンか北京で数週間中に会談する可能性があるという。

 米政権は年2千億ドル(約22兆円)相当の中国からの輸入品に第3弾の追加関税を課すことを検討しているが、発動前の協議を検討している。

 ムニューシン氏と劉氏は5月、ワシントンでの協議後に米国の対中赤字を「相当削減する」ことで合意し、共同声明を発表した。

 米側がその後対中制裁関税を課すと表明したため、合意は白紙に戻っていた。

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