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オーストラリア初のオンデマンド自動運転車両RAC Intellicarがパースに

オーストラリア初のオンデマンド自動運転車両RAC Intellicarがパースに

AsiaNet 75128 (1591)

【パース2018年9月12日AAPメディアネット・インターナショナル=共同通信JBN】RAC Intellicarが12日、公式に初公開され、ウェスタンオーストラリアのパースが世界初の自動運転オンデマンド車両の1つの本拠地となった。

RAC Intellicarは共同利用モビリティーサービスとして設計されたRAC自動運転車両プログラムの最新版であり、ウェスタンオーストラリア政府と車両メーカーNAVYAが支援している。

RAC Groupのテリー・アグニュー最高経営責任者(CEO)は、ウェスタンオーストラリアとオーストラリアの両方にとって試作車の登場は輸送の画期的出来事だと述べた。

アグニューCEOはさらに次のように語った。
「移動手段は急速に進化しており、ウェスタンオーストラリアで発展途上の車両技術を試験できることは、できるだけ安全にこれらの変化に順応する手助けとなる」

「交通死亡・重傷事故の大半は人為的ミスによる。ウェスタンオーストラリアとオーストラリアの自動運転車両への安全な移行助長が早まれば、数百人のオーストラリア人の命が助かる」

「われわれが運転する車は毎年、ますます自動化され、メーカーはこれらの技術の採用を加速させるばかりだ」

「今後数年間に、車両の自動化は輸送ネットワーク内でさらに実を結ぶだろう。だから、その影響や可能性をもっと理解するために、このような実験を実施することが不可欠である」

「人々や共同体に関与する方策を与えるのがこの実験の要である。2015年にRAC Intellibus(R)でこの探求を初めて以来、参加者から集めてきたフィードバックは非常に洞察に満ちたものだった」

「この技術とそれがウェスタンオーストラリアに意味するものをしっかり理解することが、自動運転の未来への安全な移行の戦略開発に役立つ」

NAVYAのクリストフ・サペCEOは「オーストラリアは新技術をアジア太平洋地域で実験、紹介、展開するのに戦略的な場所だ。各政府とRACの新車両技術、革新、この地域のコミュニティーですぐに利用できるスマートモビリティー・ソリューションを作る必要性への情熱が、われわれの実験の1つをウェスタンオーストラリアで実施することに導いた」と述べた。

RACは今年中に追加のIntellicarを受け取る見通し。今後数カ月間でRACはウェスタンオーストラリア政府と協力して実験場所を特定し、公開実験を2019年に予定している。

▽問い合わせ先
Steph Gavlak
+61-401-703-719
media@rac.com.au

画像とファクトシートへのメディアキットリンク:(https://www.dropbox.com/sh/cb5g2uoi98fq7nv/AADwGv4PE1h50GiLPnCHNPKEa?dl=0

▽THE RAC INTELLICARについて
RAC Intellicarはレーザーレーダー10基、レーダー4基、カメラ6基、走行距離計など最新のマルチセンサー技術を装備している。すべてが車両に周囲の状況を描き出し、障害物を探知し、自律運転を可能にする決定をさせる3D認識を提供する。いかなる瞬間も車両の正確な位置を確認するための全球測位衛星システム(GNSS)アンテナ2基も備えている。

最大乗客6人で、最高時速90キロ。実験中は同20-50キロの運行が勧奨されそうである。

詳細は次を参照: rac.com.au/intellicar (https://rac.com.au/intellicar )

ソース: RAC WA



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/201809127859

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