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原爆資料館で折り鶴装飾品販売 長崎の被爆3世手作り

 長崎市の原爆資料館は12日、核兵器のない平和な世界への思いが込められた折り鶴の装飾品を販売し始めた。手掛けているのは、祖父母が原爆に遭った長崎県長与町の「被爆3世」、管田多津子さん(37)。生まれつき両脚にまひがあり、街頭での核廃絶運動に加わることは難しいことから「自分にできる活動をしたい」と製作に励んでいる。

 売店に並んだのは、ストラップにしおり、留め具式ブローチの3種類。1・8センチ四方の折り紙で作った鶴を三角柱や半球の型に入れ、樹脂を流し込んで固めたものをあしらっている。価格は600~1200円。

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