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JR名寄駅舎、昭和初期の姿へ 築90年超、改修始まる

 【名寄】JR北海道は11日、築90年以上がたち、老朽化の進む名寄駅の改修工事を始めた。工期は11月末ごろまでで、傷みの目立つ屋根と外壁の塗装や補修などを実施。屋根は現在の緑色からえんじ色、肌色の外壁はグレーに変え、建設当時の外観を再現する。

 名寄駅は1903年(明治36年)9月に開業した。27年(昭和2年)築の現在の駅舎は2代目。一部が鉄骨の木造平屋で、面積は496平方メートル。70年代から80年代にかけて、少なくとも4度の改修や改築をしているが、近年は劣化が目立っていた。

 JRによると、今回の改修は老朽化対策が中心で、屋根やひさし、外壁の塗装と張り替え、建材の交換などを行う。工費は非公表。

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