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AutoGridが世界最大の人工知能を備えた柔軟なエネルギー資源ネットワーク拡大へシリーズD資金を確保

AutoGridが世界最大の人工知能を備えた柔軟なエネルギー資源ネットワーク拡大へシリーズD資金を確保

AsiaNet 75103 (1570)

【レッドウッドシティー(米カリフォルニア州)2018年9月10日PR Newswire=共同通信JBN】
*北米、アジア太平洋、欧州におけるAutoGridの拡大促進へ規制下、非規制下双方の世界最大級のエネルギー企業が戦略的投資

人工知能(AI)による電力業界向け最適化・制御のリーダーであるAutoGridは10日、一連の戦略的エネルギー投資家からのシリーズDの投資ラウンドを締め切ったと発表した。

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AutoGridの1ラウンド3200万ドルという金額は、柔軟なエネルギー資源のリアルタイム最適化・制御へのAI利用に特化した専業ソフトウエアプラットフォームとしては、これまでに最大の資金注入である。このラウンドで、同社は成長を加速し、製品の差別化をさらに進めるため、計7500万ドルを調達した。

今回のラウンドはエネルギー企業の世界的コンソーシアムが主導し、AutoGridはAutoGrid Flex(TM)プラットフォーム(http://www.auto-grid.com/platform/autogrid-flex/ )を北米、欧州、アジア太平洋全域に商業展開することが可能になる。このコンソーシアムには、北米10大公益事業会社のうち7社が含まれており、全世界で1億人超の顧客にサービスを提供、時価総額は1兆ドルに達する。

今ラウンドの新規投資家にはCLP Holdings Group、innogy、Orstead、Tenaskaなどが含まれる。

*CLP(https://www.clpgroup.com/en )は、電力が世界的に新規性のあった1901年に香港で設立された。CLPは今日、アジア太平洋地域の数百万の家庭、企業に電力を供給している。
*欧州最大の公益事業会社の1つであるinnogy(https://www.innogy.ventures/ )は、2300万人超の顧客にサービスを提供、ドイツに本社を置く。
*デンマークの再生可能電力デベロッパー、Orsted(https://orsted.com/en )は、以前は世界最大の洋上風力と再生可能デベロッパーの1つであるDONG Energyとして知られていた。
*米国の有力独立系発電事業者の1つであるTenaska(http://www.tenaska.com/ )は、1万メガワット以上の発電力を誇る。

Energy Impact Partners、Envision Ventures、Total Energy Ventures、Clearsky Power & Technology Fund、E.ON(エーオン)、Foundation Capitalなど既存のすべての投資家も今回のラウンドに参加した。

CLPのイノベーション・ベンチャー上級部長であるオースティン・R・ブライアン氏は「CLPは、エネルギーの流れはもはや一方向の取引ではないと考えている。AutoGridとの提携で、当社は柔軟なエネルギー資源をバランスの取れたリアルタイムのエネルギーサービスに変えようと努力している。われわれは、生産性と当社のエネルギー資産の価値を向上させ、顧客向けの心躍る新たなデジタルエネルギーサービスの可能性を解き放ちつつある。AutoGridのプラットフォームは、送電網をより深く理解し、顧客へのサポートを手厚くし、最終的にはより多くの選択肢と制御方法を提供することができるようにする。CLPにとって、AutoGridの戦略的投資家、パートナーであることは喜びである」と語った。

innogy New Venturesマネージングディレクターのフローリアン・コルブ氏は「AutoGridは、AIとビッグデータ技術のエネルギーバリューチェーンへの適用で世界をリードしている。彼らの独自のプラットフォームは、当社の規制下および自由化された事業をさらに発展させるために、現在および将来必要となるイノベーションの要件を満たしている」と述べた。

これらの新たなパートナーシップは、エネルギー業界の未来を形作り、欧州およびアジア市場を再定義し、勝ち組のエネルギー企業になるための核となる能力としての柔軟性管理の重要性を示す商業プロジェクトを伴っている。

Total Energy Venturesのギリシュ・ナドカルニ社長は「電力は21世紀のエネルギーである。新しいクリーンエネルギー世界への移行は、人工知能、ビッグデータ、IoTなどのデジタル技術を通じて可能になるとわれわれは信じている。AutoGridはこの分野における業界のリーダーとしての地位を確立しており、彼らとの提携は新エネルギーの未来を形作るのに役立つだろう」と述べた。

AutoGridはエネルギー、AI、ビッグデータ、インターネット・オブ・シングス(IoT)分野で積極的な雇用を続け、世界中でますます大規模化、複雑化する送電網の近代化とデジタル変換プロジェクトの管理能力を発展させている。AutoGridは急速な成長を遂げており、2018年末までに5000MW超の柔軟なリソースを同社プラットフォーム上で契約する勢いで、過去3年間、いずれも100%超の年間成長率を達成している。

AutoGridの最高経営責任者(CEO)であるアミット・ナラヤン博士は「世界最大級の電力会社のいくつかが新たな電力の未来に向けた変革の旅を続けるに当たって、当社に信頼と責務を寄せてくれることに恐縮している。今回の投資により、世界がクリーンで手ごろで信頼性の高いエネルギーに移行するのを加速させるという当社の使命を前に進める機会が得られたことに意を強くしている」と語った。

▽CLP Holding Groupについて
当社は香港において、人口の80%に信頼性の高い電力を供給している垂直統合型電力供給事業を運営している。香港以外では、中国本土、インド、東南アジア、台湾、オーストラリアのエネルギー部門に投資している。当社の事業には、発電、送配電、電力・ガス小売事業が含まれる。

▽innogyについて
innogy SEはドイツを代表するエネルギー供給会社だが、欧州の16カ国で事業展開している。同社の主要市場は、ドイツ、英国、オランダ、ベルギーのほか、中東・南東欧の国々、特にチェコ共和国、ハンガリー、ポーランドである。

▽Orstedについて
Orstedは、グリーンエネルギーだけで成り立つ世界を創造するというビジョンを持っている。Orstedは、洋上風力発電所、バイオエネルギープラント、革新的な廃棄物エネルギーソリューションを開発、構築、運営し、顧客にスマートエネルギー商品を提供している。デンマークに本社を置くOrstedは5600人を雇用している。Orstedの株式は、Nasdaq Copenhagen(Orsted)に上場している。同社の2017年の収益は595億デンマーククローネ(80億ユーロ)だった。

▽Tenaskaについて
ネブラスカ州オマハに本社を置くTenaskaは、米国における有力な独立系発電事業者の1つである。フォーブス誌は、Tenaskaを米国最大の非上場企業の1つに挙げている。Tenaskaおよびその関連会社は、約1万メガワット(MW)の天然ガスおよび再生可能発電を開発、9発電所から成る約7000MWの発電事業を運営している。関連会社のTenaska Marketing Venturesは、北米におけるトップ5の天然ガス企業の1つで、2017年に95億立方フィートの天然ガスを販売または管理、これは米国とカナダのガス消費量の10%に相当する。5万8000メガワット以上を管理する関連会社のTenaska Power Services Co.は、エネルギー管理サービスの有数のサードパーティープロバイダーである。Tenaskaの詳細は、www.tenaska.com を参照。

▽Total Energy Venturesについて
Total Energy Venturesは、エネルギー・スタートアップに投資するためのトタルのベンチャーキャピタル部門である。その投資は、再生可能エネルギー、エネルギー効率、エネルギー貯蔵、デジタルエネルギー、持続可能な輸送などの分野における革新的事業の発展を支援している。

▽AutoGridについて
AutoGridは、よりスマートでクリーンな分散型エネルギー世界の実現のため、人工知能、機械学習、ビッグデータ、IoT技術を活用したソフトウェアアプリケーションをつくっている。同社の一連の柔軟性管理アプリケーションは、公益事業者、電力小売業者、再生可能エネルギープロジェクト開発者、エネルギーサービスプロバイダーのリアルタイムかつ大規模なネットワーク化された分散エネルギー資源(DER)の管理によるクリーンで手頃な価格の信頼できるエネルギーの供給を可能にする。AutoGridには、契約中のDERから3500メガワット以上の柔軟な供給能力があり、その顧客リストにはNational Grid(ナショナル・グリッド)、NextEra Energy、E.ON(エーオン)、トタル(Total)、Xcel Energy、China Light and Power(中華電力)や、その他30を超える世界中の有数なグローバルエネルギー企業が含まれている。

▽メディア問い合わせ先
Richard Miller
rich.miller@auto-grid.com

ソース:AutoGrid



プレスリリース詳細へ https://kyodonewsprwire.jp/release/201809117792

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