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三沢基地航空祭でステルス戦闘機F35A公開

 航空自衛隊と米軍の航空機や装備品を間近で見ることができる「三沢基地航空祭」が9日、開かれた。空自は、1月から三沢基地への配備を始めた最新鋭ステルス戦闘機F35Aを初めて一般公開。防衛大学校の儀仗(ぎじょう)隊23人による演技も初披露され、一糸乱れぬ統制の取れた動きに、会場から歓声が上がった。

 航空祭には約7万5千人(空自三沢基地発表)が来場。空自F2戦闘機のコックピットを見学したり、米空軍の輸送機CV22オスプレイの内部に入ったりと、ここでしかできない体験を楽しんだ。

 空自と米軍は、北海道胆振東部地震を受け、すべての飛行展示を見送った。記念会食であいさつした同基地の鮫島建一司令は「航空祭を実施するか全体で悩んだ。内容を変更しての開催となったが、防衛相から『被災者のために何かできないか』との言葉をいただいた」と述べ、募金への協力を呼び掛けた。

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