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障害者が「分身ロボット」で接客 重度でも遠隔操作

 全身の筋肉が徐々に動かなくなる筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者など重度障害者らが「分身ロボット」を遠隔操作して接客するカフェが11月、東京・赤坂にオープンする。障害で外出が困難な人にも働く機会をつくりたいと、ロボット開発のオリィ研究所(東京)や日本財団などが企画した。

 12月の障害者週間に合わせた期間限定の試みだが、東京五輪・パラリンピックに向け常設店のほか、企業での採用を目指す。

 分身ロボットは高さ約120センチ、重さ約20キロの人型。額にあるカメラが捉えた映像が離れた場所にあるタブレット端末などに映し出され、障害者が端末を操作して動かし会話もできる。

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