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米朝首脳再会談へ調整 非核化の具体化焦点 金正恩氏が書簡で要請

 【ワシントン平畑功一】サンダース米大統領報道官は10日の記者会見で、トランプ大統領が北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長と2回目の首脳会談実現に向け、調整に入っていることを明らかにした。金氏から書簡で要請を受けたもので、米政府は年内開催を視野に今後、水面下の交渉を本格化させる見通し。非核化に向けた具体的な行動を引き出せるかが焦点になる。

 サンダース氏は、北朝鮮が9日に行った建国70年の軍事パレードで大陸間弾道ミサイル(ICBM)などの核戦力を公開しなかったことを「誠意の表れ」と評価。書簡は「温かく、前向きな内容」だったとした上で「われわれの関係が進展していることのさらなる証拠だ」と強調した。

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