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阿寒湖温泉、キャンセル相次ぐ 「打撃、大震災に匹敵」

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 【阿寒湖温泉】釧路市の観光拠点・阿寒湖温泉の各ホテルでは、胆振東部地震発生の6日以降、宿泊予約のキャンセルが相次ぎ、観光シーズンの温泉街は閑散とした状況に一変した。同温泉地区では外国人客誘致に向けた観光振興策が進められているが、関係者は「東日本大震災に匹敵する打撃」と、影響の長期化を懸念している。

 阿寒湖温泉街で営業する約10軒の宿泊施設も地震で停電したが、7日午前に復旧。建物被害はなかった。

 370室、定員1530人のニュー阿寒ホテルは、停電時も自家発電でほぼ通常通りのサービスを提供したが、10日午前までに、今月末までの約2千人分の宿泊予約取り消しがあった。あかん遊久(ゆく)の里鶴雅と鶴雅ウイングスも計千人分を超すキャンセルが発生。ホテル阿寒湖荘、ホテル御前水も今月中の予約各約千人分が取り消された。

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