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留萌、停電余波続く 物流停滞で食料品不足

 【留萌】6日未明の胆振東部地震の発生から4日が経過した10日、大規模停電の余波を受けて物流は完全に回復せず、市内のコンビニやスーパーでは冷凍食品や豆腐、納豆などの日配品を中心に品薄の状態が続いた。一方、市内では停電中にタクシー会社1社が営業できなかったなど新たな被害も判明した。

 DCMホーマック留萌店では10日、電気を使わないタイプの灯油ストーブの棚で空きが目立った。停電になった6日には最高300人が店前に列を作り、電池や携帯電話充電器、ガソリン携行缶などのほか、「もし冬だったら大変だった」とカセット式ガスコンロや灯油ストーブを買う客が多かったという。同店は「次の被災が冬の時期になる最悪シナリオを考えたのでしょう。次の入荷は今の時点ではわかりません」。

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