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「咸臨丸」見つからず 木古内で潜水調査、再調査目指す

 【木古内】渡島管内木古内町のサラキ岬沖で1871年(明治4年)に沈没した幕末のオランダ製軍艦「咸臨丸(かんりんまる)」の船体を捜すため、東京海洋大の岩淵聡文(あきふみ)教授(水中考古学)らの研究チームが7~9日、4回にわたり潜水調査を行った。今回は発見に至らず、再調査を目指す。

 オランダは自国製の沈没船を調査しており、同国文化庁の委託を受けたレオン・デルクセン調査官が来日。NPO法人「アジア水中考古学研究所」(福岡)の専門ダイバー2人が、同町泉沢の沖合約500メートルで水深約10~12メートルの海底をポールで刺すなどして調べた。

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