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ロシア残留邦人が昨年死去 樺太で抑留の中川義照さん

 【モスクワ共同】第2次大戦後にサハリン(樺太)で旧ソ連軍の捕虜となり、解放後もロシアに残留した中川義照さんがロシア南部カルムイキア共和国で昨年、死去していたことが10日までに分かった。90歳だった。2005年に厚生労働省のDNA鑑定で、ロシア残留日本人としては初めて身元が判明。06年に妹が住む北海道美唄市などに一時帰国し、話題になった。

 妻リュボフィ・ザフゴロドナヤさんによると、中川さんは昨年8月21日に同共和国ユージヌイ村の自宅で死去した。晩年は腎臓疾患で療養していたという。

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