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カンボジア野党指導者保釈 拘束1年、軟禁情報も

 【プノンペン共同】カンボジア司法当局は10日、政府転覆を図ったとして国家反逆容疑で昨年9月に逮捕、訴追された旧最大野党カンボジア救国党のケム・ソカ党首を保釈した。自宅軟禁とされたとの情報もある。ロイター通信が伝えた。

 欧米諸国は不当な逮捕だとして解放を求めていた。拘束の長期化に対する国際的な批判をかわしたいフン・セン政権の意向を反映している可能性がある。

 カンボジアでは2013年の下院選や昨年6月の地方選で救国党が健闘した。政権交代が現実味を帯びる中、30年以上政権を維持するフン・セン首相による弾圧が本格化した。

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