PR
PR

節電のため特急運休 JR北海道10日から

[PR]

 JR北海道は9日、道内の電力供給量が不足していることを受けた10日以降の節電の取り組みを発表した。電力需要が高まると予想される時間帯などの特急列車を1日当たり15~16本運休する。また、車両工場の電気炉の稼働を停止し、駅の照明なども可能な限り点灯箇所を減らす。

 運休する列車は午後4時半札幌発の特急カムイ29号など札幌―旭川間の特急48本中10本と、札幌―室蘭間の特急12本中6本(10日のみ5本運休)。苗穂工場(札幌)で車両部品の製造に使用している電気炉も休止する。駅のデジタルサイネージ(電子看板)については8日から消灯している。

 実施期間は2週間程度を想定している。(高橋俊樹)

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る