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厚真町、新たな活断層が存在か 胆振東部地震で最大震度7観測

 北海道の地震で最大震度7を観測した厚真町の現場付近に、これまでに知られていない活断層が複数存在していた可能性があることが10日、専門家への取材で分かった。過去に繰り返し地震が発生し、地形や地層が変化してできた「二次的活断層」が認められるとしている。

 道内の有志の専門家らでつくる「石狩沖積低地研究会」が2014~17年に実施した地質調査で判明した。

 政府の地震調査委員会は今回の地震について、震源近くの活断層「石狩低地東縁断層帯」で発生したものではないと説明している。研究会の調査が進めば、地震のメカニズム解明の一助になる可能性がある。

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