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山車の舞台 手踊り華やか 名川秋まつり開幕

 青森県南部町の名川秋まつりが8日、同町剣吉地区で3日間の日程で開幕した。初日の「お通り」では、5台の山車が練り歩いたほか、山車に設けられたステージで子どもたちの手踊りが披露され、観衆を沸かせた。

 まつりは名川中のブラスバンド演奏で幕開け。県民駅伝町の部で2年連続優勝を飾った選手がパレードした後、名久井農業高校生徒による名川音頭流し踊り、伝統の神楽、虎舞などに続き山車が登場。笛や太鼓のゆったりとした旋律に合わせ、剣吉上町から南部芸能伝承館までを練り歩いた。

 伝承館前では、子どもたちが山車の上で一斉に手踊りを披露した。

 9日の「中日」は盛岡さんさ踊りや消防団パレードなど多彩な催しが行われ、10日の「お還(かえ)り」で幕を閉じる。

 山車の審査結果は次の通り。

 ▽町長賞 荒町山車組▽観光協会長賞 上町山車組▽商工会長賞 桜本町山車組▽精魂賞 仲町山車組、桜町若者連中

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