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北朝鮮、弾道ミサイル登場せず 建国70年記念日、中朝友好誇示

 【平壌共同】北朝鮮は9日、建国70年の記念日を迎え、金正恩朝鮮労働党委員長が観閲する軍事パレードを平壌の金日成広場で行った。今年2月の前回パレードに登場した米本土を射程に収める大陸間弾道ミサイル(ICBM)を含め、弾道ミサイルは姿を見せなかった。金正恩氏が示した非核化の意思を反映し、抑制的な内容となった。

 米朝対話が停滞する中、非核化実現への意欲を改めて示し、米国に朝鮮戦争(1950~53年)の終戦宣言など体制保証措置で譲歩を促す狙いがあるとみられる。

 金正恩氏はパレード後、共産党序列3位の栗戦書常務委員長の手を取って上げ、中国との関係改善を強調した。

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