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平岡公園でも土砂崩れ確認 札幌・清田区

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 胆振東部地震の影響で、札幌市清田区の平岡公園で大規模な土砂崩れが起きていたことが8日、分かった。斜面が縦40メートル、横50メートルにわたって崩れた。崩れた土砂の一部は公園の遊歩道に及んだが、けが人はいなかった。

 市が8日の災害対策本部会議で説明した。現場は公園と接する道道の厚別中央通沿いの斜面で、地震後のパトロールで崩落が見つかり、土のうを積むなどの応急対策を急いでいる。市は厚別中央通の歩道を通行止めにし、公園の一部も閉鎖した。安全性を確認し次第開放する。

 このほか、東区の市道の東15丁目屯田通で多数の陥没が見つかり、市が全長4キロの道路下部を超音波検査したところ、陥没とは別に地下に空洞がある恐れがある場所が50カ所見つかった。

 今後、舗装を剥がすなどして修復作業を進める。(五十嵐知彦)

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