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9日から雨 土砂災害への警戒呼び掛け

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 道内は7日夜から8日朝にかけて、寒冷前線の通過に伴い、広い範囲で雨となった。天候はいったん回復するが、これまでの雨によって地盤が緩んでいるため、札幌管区気象台は、胆振東部地震で揺れが大きかった地域を中心に土砂災害への警戒を呼び掛けている。

 気象台によると、8日午前9時までの48時間降水量は函館市戸井泊で30・5ミリ、後志管内積丹町美国で29・5ミリなど。胆振東部地震で震度7を観測した胆振管内厚真町は1ミリだった。

 9日昼から10日にかけて、再び本州方面から前線が近づくため、全道で雨が降りやすい状態になるという。気象台は「揺れの大きかった地域では地盤が緩んでおり、少ない降水量でも土砂災害への警戒が必要」としている。(野口洸)

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