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「太刀振」披露 沿道に熱気 三厩中「ねぶた祭」

 青森県外ケ浜町の三厩中学校(三浦博英校長)は1日、三厩地区恒例の「ねぶた祭」を開いた。生徒たちが地域の伝統芸能「荒馬」と「太刀振」を披露しながらJR三厩駅から竜飛崎までの約16キロを練り歩き、沿道の町民らを楽しませた。

 祭りには三厩中と三厩小の児童生徒のほか、保護者やOB計約60人が参加。今年は新たに中央学院大学(青森市)の学生6人がボランティアとして加わった。

 午前8時、一行は三厩中生が制作した扇ねぶたを先頭にJR三厩駅を出発。太鼓と笛の音に合わせて「サッサヨーイヤナ」などと元気よく掛け声を上げ進んだ。途中、各集落や福祉施設に立ち寄っては伝統芸能を披露し、地域住民の拍手や声援を受けながら、ゴールの竜飛崎を目指した。

 同中3年の米田柚杏さんは「今年で卒業するけど、来年以降も祭りに参加して地域を盛り上げていきたい」と話した。

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