PR
PR

停電、8日にほぼ復旧 北電 需給逼迫なら計画停電

 世耕弘成経済産業相は7日、胆振東部地震により道内全域で発生した停電について、8日中に最大360万キロワット程度の供給力を確保し、ほぼ全道295万戸に電力供給できるようになるとの見通しを明らかにした。7日午後10時現在、停電が解消したのは全道295万戸の74%に当たる217万7800戸。週明けは企業活動が活発化することから、経産省は同日、北海道電力が道内の電力が不足した際に一部地域で電力供給を止める計画停電の準備に入ったと発表した。

 北電は7日、奈井江(35万キロワット)、知内(35万キロワット)、音別(7万4千キロワット)、伊達(70万キロワット)など一時停止していた火力発電所(火発)を稼働させた。最大50万キロワット程度の水力発電に加え、北海道と本州を津軽海峡の下で結ぶ送電線「北本連系線」で最大60万キロワットの道外からの電力受け入れを目指す。

残り:595文字/全文:974文字
全文はログインまたはお申し込みするとお読みいただけます。
どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る