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札幌市が食中毒警報

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 札幌市保健所は7日、食中毒警報を発令した。道内で長期間の停電が生じ、食品の品質低下が懸念されるため。食中毒警報は最高気温28度以上と予想される場合の発令が多く、停電の影響による発令は異例だ。

 発令期間は10日午後2時までの72時間。市保健所によると停電時、冷蔵庫内の温度はすぐに上昇するといい「食品は十分に加熱するか、安全性に不安がある場合は消費期限内でも廃棄して」と話す。

 停電から復旧した家庭でも、冷蔵庫内の食品は菌が一度増殖している恐れもあり、注意が必要という。市保健所は、避難所に身を寄せている市民に対しては「避難所で提供された食事はすぐに食べてほしい」と呼びかけている。(五十嵐知彦)

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