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オスプレイ訓練中止 防衛省、被災者救助を優先

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 防衛省は6日、米軍の輸送機「オスプレイ」が参加し、10~29日に道内各地で行う予定だった日米共同訓練を中止すると発表した。道内で震度7を観測した地震の救助・支援活動を優先させるためとしている。

 日米共同訓練は陸上自衛隊と米海兵隊が実施を計画。オスプレイは最大6機が参加し、陸自帯広駐屯地(帯広市)の十勝飛行場を拠点に、北海道大演習場(恵庭市など)と矢臼別演習場(根室管内別海町など)の間を飛行する訓練などを予定していた。防衛省幹部によると、関係自治体からも訓練中止を求める声が上がっていた。

 また防衛省は、オーストラリア空軍が航空自衛隊千歳基地(千歳市)に展開して10~28日に実施する予定だった日豪共同訓練も中止すると発表した。日豪共同訓練は空自と豪空軍による国内初の訓練として計画。第2航空団(千歳市)所属の北部航空方面隊(青森県三沢市)のF15戦闘機などが参加する予定だった。(山田崇史)

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