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地震の影響スポーツ界にも 大会や試合中止相次ぐ

 震度7を観測した胆振東部地震は6日、道内スポーツ界にも大きな影響を及ぼし、大会中止の決定が相次いだほか、各チームが選手らの安否確認に追われた。

 高校野球は、6日に予定された札幌支部予選の全6試合が中止になった。代替日は未定。7日に開幕予定だった旭川、空知両支部の予選も延期が決まった。

 国内最大級の自転車レース「ツール・ド・北海道2018」は7日から3日間の日程で道北・道東地方で開催予定だったが中止となった。全日程中止は1987年の大会創設以来初。8日に札幌月寒ラグビー場で行うラグビーのトップリーグ、神戸製鋼―サニックスも中止が決まった。

 サッカー日本代表は7日に札幌ドームで予定されていたチリ代表との国際親善試合のため札幌に滞在中で、広報担当者によると森保一監督ら選手、スタッフに人的被害はなかった。7日の試合は中止になった。

 J1の札幌も選手、スタッフ全員の無事を確認したほか、クラブハウスなど施設にも被害はなかった。6日の練習は中止し、選手は自宅待機とした。

 プロ野球の日本ハムは7日、仙台で楽天と対戦する予定だったが、新千歳空港の閉鎖でチームが6日に現地入りできず、中止が決まった。8、9日の楽天戦は交通機関の復旧次第で開催を検討する。球団は選手や栗山監督ら首脳陣、スタッフ全員の無事を確認した。

 バスケットボール男子Bリーグ1部(B1)のレバンガ北海道も選手、スタッフの無事を確認。チームは7日、シーズン前の対外試合「アーリー・カップ」が開催される長野へ出発予定だったが、交通機関の状況が回復せず欠場を決めた。

 ホッカイドウ競馬は、日高管内日高町で6日に開催予定だった全レースを取りやめた。

 13日から北広島市の札幌GC輪厚で行われるゴルフの男子ツアー、ANAオープンは出場権を持たない選手による10日の予選会を中止。本選は7日に結論を出す見通しという。

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