PR
PR

水稲穂数、平年比9割にとどまる 道内作況

[PR]

 道は5日、道内の農作物の生育状況(1日現在)を発表した。6月中旬からの天候不順の影響で、水稲の穂数が平年比で9割程度と少なく、生育は5日遅れ、もみの成熟も水田によってばらつきが見られる。

 豆類は7月の開花期以降の高温などでさやの数が少なく、小豆と菜豆(金時)の生育はそれぞれ4日遅れ。

 牧草は、6月の長雨で一番草の収穫が遅れたため、二番草の収穫も平年より5日遅れている。飼料用トウモロコシの生育は、8月中旬の低温の影響で5日遅れで、草丈が短いという。

 水稲については、農林水産省北海道農政事務所が8月15日現在の道内の本年産作柄見込みを、8月時点で15年ぶりの「不良」と発表している。(高橋俊樹)

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る