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「マンホールカード」人気 北見市が無料配布 市外から希望9割

 北見市上下水道局が無料配布する、ご当地マンホールのふたをデザインした「マンホールカード」の人気がじわり上昇している。今年は8月までに845枚配布し、昨年1~8月に比べ約4割増えた。4月以降は市外在住の希望者が9割以上を占め、市は観光客増に期待をかける。「下水道の日」(9月10日)に合わせ、10日まで市の3総合支所でも配布する。

 マンホールカードは縦9センチ、横6センチの紙製。北見のカードは、表に北見ハッカ記念館やタマネギ、カーリング、からくりはと時計塔といった4自治区の名所、名産をあしらい、裏ではデザインの由来を説明する。実物はまちきた大通ビル・パラボ近くの路上にある。

 カードは日本下水道協会などでつくる下水道広報プラットホーム(東京)が、下水道への理解を深めてもらう狙いで、全国の自治体に発行を呼びかけた。現在、道内25市町を含む全国364自治体が手がける。

 北見市は桜町仮庁舎の上下水道局で2016年8月から配布を始め、約2600枚に上る。配布数を伸ばしている要因について、カードを収集する市外の愛好家の要望を受け、平日のみだった配布日に昨年、土日を加え、毎日対応するようにしたことを挙げる。

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