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十和田市秋まつり、開幕へ準備万端

 十和田市秋まつり(市観光協会など主催)が7日開幕する。お盆を過ぎたころから、市内各所で夜間に行われてきた、各団体による太鼓や囃子(はやし)の練習も熱が入ってきた。まつりは9日までで、連日、旧国道4号の三本木大通りや官庁街通りで、最大19団体が山車や太鼓車を運行する。


 3日夜、同市西三番町の寺向会館では、寺向町内会祭典実行委員会のメンバー約30人が太鼓や囃子の練習に精を出していた。


 三本木小学校5年の斗沢彩さん(10)は参加5年目。「バチの高さをみんなと合わせ、出だしを間違えないように頑張りたい」と張り切っていた。同委員会の杉沢智宏祭典委員長(39)は「子どものころから太鼓をたたいていた人が、大人になってからも参加してくれたりと、長年培ったものの積み重ねで今がある」と話していた。

 まつり期間中、市中心部では午後から夜にかけ、交通規制が行われる。

 主な日程は次の通り。

 ◇7日▽後2・0 山車合同運行(三本木大通り)▽後5・30 三本木小唄流し踊り、みこし運行、よさこいなど(官庁街通り)

 ◇8日▽後0・40 十和田囃子競演会(市中央駐車場)▽後5・40 山車薄暮・夜間運行(官庁街通り)

 ◇9日▽後2・0 流し踊り、みこし運行、パレード、山車合同運行(三本木大通り)▽後5・0 歌謡ショー(駒っこ広場)

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