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5日朝、道内最接近 台風21号

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 台風21号の影響で道内では、4日夜から広い範囲で風雨が急速に強まった。台風21号は5日朝には温帯低気圧に変わる見込みだが、非常に強い風は昼前まで続くとみられ、札幌管区気象台は暴風や高波、大雨による土砂災害に厳重な警戒を呼び掛けている。

 気象台によると、台風は5日未明から明け方に最接近する見通しだ。道内の4日午後11時までの24時間降水量は胆振管内白老町森野で96ミリ。最大瞬間風速は室蘭市で27・8メートル、函館市で27・6メートルを記録した。

 道危機対策課によると、4日午後11時現在、函館市など5市町で計3863世帯7202人(集計分)に「避難準備・高齢者等避難開始」情報を発令。北電によると、4日午後11時半現在、オホーツク、胆振管内を中心に約3400戸で停電している。

 5日の最大瞬間風速は日本海側南部や太平洋側西部の海上で45メートルに達する見通し。5日午後6時までの24時間降水量は太平洋側西部で180ミリ、日本海側南部で150ミリと予想される。

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