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モモ3号機、エンジン燃焼実験 大樹・IST

 【大樹】十勝管内大樹町のベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」(IST、稲川貴大社長)は4日、宇宙観測用の小型ロケット「MOMO(モモ)」3号機のエンジン燃焼実験を行い、予定通り2秒間燃焼した。ISTは今後、2号機で導入された「ガス発生装置」と統合した燃焼実験も行い、3号機の開発を本格化させる。

 エンジンの燃焼実験は、6月末の2号機打ち上げ失敗以降は初めて。推進剤のエタノール、液体酸素を供給する「インジェクター(燃料噴射装置)」の性能を確認することが目的という。燃焼実験は同日午後3時50分ごろ、同町浜大樹のIST実験場で実施。エンジンは真っすぐにオレンジ色の炎を吹いた。

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