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JR東も年内に防犯装備充実 新幹線殺傷事件受け

 JR東日本は4日、東海道新幹線殺傷事件を受け、新たに乗務員や警備員が使う盾や催涙スプレーなどの装備を年内に配備すると発表した。包帯や三角巾といった医療用品も拡充し、乗務員や指令らがスマートフォンで情報共有する仕組みも導入する。

 JR東によると、新幹線の全編成に防護盾や棒、防刃ベストを搭載し、乗務員は目をくらませるライトや催涙スプレーを携行する。

 殺傷事件では車掌が身を守るために座面を外して対応したが、JR東の新幹線普通車では座面がスライド式で取り外しにくい構造のため、一部を着脱しやすいように改造する。

 JR東海や西日本は既に装備の充実を発表している。

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