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【道スポ】4日堀&5日加藤 W左腕で獅子封じ

 獅子封じローテだ。旭川で行われるきょう4日の西武戦は堀瑞輝投手(20)が先発。あす5日は加藤貴之投手(26)が中継ぎから先発に再び戻ってマウンドに上がる。左投手を苦手とするデータがある西武打線にW左腕をぶつけ、首位の背中を一気に捉える算段だ。

 W左腕で強力打線を封じる。ここまで642得点、チーム打率・273はともに12球団トップを誇る西武打線。破壊力抜群だが、左腕が弱点だ。

 4番・山川は対右投手の打率が・280なのに対し、対左は・227。7月以降だけで20本塁打と大暴れする中村は顕著で、対右は打率・291を残すが、対左となると・119で分が悪い。23本塁打のうち、左投手からの一発は3本だけだ。源田、秋山、栗山、森らも右よりも左が苦手のデータが出ている。

 栗山監督はペナントの行方を占う旭川での2連戦初戦に2年目・堀を抜てき。2戦目には中継ぎ起用していた加藤を先発へ再転向させ、マウンドへ送り込む。3日、空路で旭川入りした堀は「最初から最後までどこでもホームランが打てる打線。ランナーをためての一発は気をつけたい」と気を引き締めた。

 「大事な戦いになるが、前のように自分の投球ができればいけると思う」と堀。8月17日の西武戦では六回途中3失点。チームを勝利に導き、エース・菊池に土を付けた。大一番で、再び期待に応えたい。<道新スポーツ9月4日掲載>

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