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泊原発「他団体研究も判断材料に」 札幌の科学者団体、道の有識者会合に要望

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 道内の大学退官者らでつくる「行動する市民科学者の会・北海道」(札幌、斉藤海三郎代表)は3日、北海道電力泊原発(後志管内泊村)の再稼働問題に関する道の「原子力専門有識者会合」について、科学者の会など他団体の研究成果も判断材料にすべきだとする要望書を道に提出した。

 有識者会合の設置目的は、原発の専門的な話を道民に分かりやすく伝えるため道に助言すること。要望では、こうした組織のあり方に疑問を呈するとともに、活断層が泊原発敷地内にあるとする科学者の会の調査結果を、有識者会合の全6人のメンバーに渡して意見をもらうことを求めた。

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