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しわ取り整形で障害と提訴、大阪 美容外科に9千万円請求

 顔のほうれい線にゲル状の充填剤「アルカミド」を注入して皮膚のしわを取るプチ整形「フィラー」施術で、傷痕の痛みや口が開きにくいなどの障害が残ったとして、大阪府の女性が3日、医療法人「小国会あさひ美容外科」に約9千万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。

 訴状などによると、女性は2012~15年、院長の勧めで計6回、あさひ美容外科大阪院で、非吸収性で効果の持続が長いとされるアルカミドを注入。その後、17年12月、別の病院でより安全性が高いとされるヒアルロン酸を右頬に注入した。

 同法人は提訴に「担当者が不在で答えられない」としている。

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