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西日本豪雨被災地、新学期始まる 爪痕残るも笑顔で登校

 西日本豪雨で大きな被害が出た岡山、広島、愛媛各県の小中学校で3日、2学期の始業式が開かれ、子どもたちの笑顔があふれた。学校や通学路の周辺には依然、豪雨の爪痕が残る。

 岡山県倉敷市真備町地区。校内に避難所が残る学校や、地区外の学校の教室を間借りして新学期を迎えたところもあった。多くの生徒が避難先で生活するなどし、スクールバスでの通学が続く。

 間借り先の市内の小学校に登校した真備東中3年井上民子さん(14)は「バス通学はちょっとしんどいけど、受験勉強をがんばりたい」と話した。

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