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秋サケ初競り、最高値1キロ5120円 不漁深刻、今期の回復予想に期待感

 太平洋側での定置網漁で水揚げされた秋サケの初競りが3日朝、札幌市中央区の札幌市中央卸売市場で行われた。近年深刻な不漁が続いているが、今季は昨年より1・8倍の来遊数が見込まれることから豊漁への期待感が膨らみ、最高値は雌の1キロ5120円と平年の2倍以上の「ご祝儀相場」となった。

 市場には1日に水揚げされた日高定置漁業者組合(日高管内浦河町)の高級ブランド秋サケ「銀聖」を中心に、昨年の2倍近くの約11トンが入荷した。競りは午前5時45分から始まり、雄の最高値も1キロ4555円と平年を上回った。

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