PR
PR

日曜日はマグロ一色 大間でイベント始まる

 青森県大間町で9~10月の毎週日曜日に行われるイベント「日曜日はマグロだDAY」が2日、大間港の旧冷蔵庫特設会場で今年も始まった。県内外から訪れた観光客らが迫力ある解体ショーを楽しみ、マグロを買い求めたり味わったりした。

 2日朝の解体ショーには142キロの大物が登場。職人が手際よく5枚おろしにしていく様子を観光客らは写真に収めるなどしていた。解体したマグロの即売のほか、刺し身や焼き物を堪能できる定食(2500円)もあり人気を集めた。

 大阪府から夫婦で訪れた北浦忍さん(46)、薫さん(46)は「漁獲規制で大間がどうなっているか気になり来た。解体ショーは迫力が違う」「マグロは感動の味。遠くからだが応援したい」と話していた。

 イベントは地元商業者などでつくる実行委員会が主催。クロマグロの水揚げが本格化するのに合わせ、町に観光客を呼び込む目的で行われ、14年目。今年は10月28日まで毎週日曜に開催し、解体ショーは午前9時半と午後0時15分の2回を予定している。宮野成厚実行委員長は「漁獲規制で漁師が大変なときだからこそ、にぎわいをつくりたい。ぜひ大間に来てほしい」とPRしていた。

どうしん電子版のご案内
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
ページの先頭へ戻る