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秋の夜空2000発彩り 室蘭・スワンフェスタで道新花火大会

 室蘭の初秋を飾るイベント「スワンフェスタ2018」(実行委主催)が1日、室蘭港中央埠頭(ふとう)で開幕した。目玉の道新花火大会では、スターマインや打ち上げ花火など約2千発の花火に約5万5千人の観客が見入ったほか、多くのイベントで会場が盛り上がった。

 午前10時に開幕し、来場者は室蘭やきとりや留萌管内増毛町のエビラーメンなどのグルメを堪能。今年6月に室蘭市とのフェリー定期航路でつながった岩手県宮古市の物産展では、いかせんべいや田老産ワカメの詰め放題が好評だった。

 夕方には太鼓イベント「北響祭」が行われ、勇壮な音色が鳴り響いた。旧室蘭駅舎の「ポッポらんイベント」では、子どもたちがヨーヨー釣りやサッカーを楽しんだ。

 道新花火大会(北海道新聞室蘭支社主催)は、スターマインや打ち上げ花火が次々と夜空に舞った。初日の最後を鮮やかに彩った大輪に観客から「きれい」「すごい」といった声が上がっていた。

 今回はフェリー就航後初の道新花火大会。宮古行きの便に乗り込む前にターミナル2階で観賞した盛岡市の主婦下斗米美香さん(45)は「フェリーの明かりと花火が相まってきれい」。家族4人で訪れた登別・富岸小4年の林真加さん(9)は埠頭で観覧し、「真ん中が星になった花火がきれいだった」と喜んでいた。

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