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社会保障給付費、過去最高を更新 116兆円、高齢化の進行などで

 国立社会保障・人口問題研究所は31日、医療や介護、年金などの公的サービスに充てる社会保障給付費の2016年度総額が116兆9027億円となり、過去最高を更新したと発表した。前年度に比べ1兆5020億円(1・3%)の増加。高齢化の進行や医薬品の高額化などで歯止めがかからず給付費は伸び続けており、政府は抑制策を模索する。

 社会保障給付費は税金や保険料で賄われ、利用者の自己負担は含まれない。給付額は1人当たり92万1千円で前年度から1万3千円増えた。分野別では、年金が54兆3770億円で全体の46・5%を占め、医療38兆3965億円(32・8%)が続いた。

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