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音更町農協⇔宮崎・西都農協 農閑期に農業者行き来 収穫の人手不足解消へ

 【音更】音更町農協は、西都(さいと)農協(宮崎県西都市)と互いの農閑期に農業者を行き来させ、人手不足の解消を目指す取り組みを始める。9月には宮崎の農業者が音更町でジャガイモの収穫作業を担い、冬場は音更の農業者が宮崎でピーマンなどの収穫を行う。道によると、道外と労働力を補い合う取り組みは、管内農協では初めて。新たな人手不足解消策として関係者の期待は大きい。

 取り組みは、受け入れ側の農家が、時給制で相手側の農業者を雇用する。音更では4日から6日間、宮崎の農業者3人と農協職員1人が農家にホームステイし作業を行う。来年1~3月には、同程度の日程で音更の農業者が宮崎に出向く。交通費は送り出す側が負担する。道内では昨年から、オホーツク管内小清水町農協が、愛媛県の農協と連携し同様の取り組みを始めている。

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