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18年産米、11県が平年並み 北海道は日照不足で不良

 農林水産省が31日発表した8月15日時点のコメ(水稲)の作柄概況によると、東日本を中心とする早場地帯19道県の2018年産は新潟など11県が「平年並み」、宮城など7県で「やや良」だった。北海道は日照不足が影響し「不良」だった。

 対象の19道県は15日時点で平年、おおむね8割以上の水田で稲穂が出る地域。合計の収穫量は全国の7割近くを占めている。北海道は今夏に長雨だったことが大きく影響しており、作柄概況で不良となるのは03年以来、15年ぶり。

 北海道を除くと、農水省の担当者は「順調に生育している」と分析し、全国的なコメ不足の心配はなさそうだ。

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