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南北事務所の開設は9月以降に 韓国、対米配慮か

 【ソウル共同】韓国が北朝鮮との間で8月中の設置を目指していた南北共同連絡事務所の開設が9月以降にずれ込むことになった。非核化よりも南北関係改善が先行することを懸念する米国に配慮したためとみられる。

 南北は4月の首脳会談で発表した「板門店宣言」で、双方の当局者が常駐する共同連絡事務所を北朝鮮・開城に設置することを明記した。韓国統一省によると、施設の改修工事などは最終段階に入り、文在寅大統領も8月15日の演説で開所が「数日後」と述べていた。

 米国は連絡事務所への物資供給が制裁に違反する可能性があると懸念を示していたとされる。

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