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宮内庁、皇居・御所の改修費要求 代替わりに伴い側近増員も

 宮内庁は31日付で、2019年度予算の概算要求を発表した。皇居・御所の改修費など代替わりの費用は19億円を計上。代替わりに伴う体制整備のため、職員36人の増員も求めた。これにより、来年5月以降の側近部局は、退位後の天皇、皇后両陛下を支える「上皇職」が65人、新天皇ご一家の「侍従職」が75人、皇嗣となる秋篠宮さまのご一家の「皇嗣職」が51人となる。

 即位の礼など一連の儀式は、今秋に政府が設置する首相がトップの「式典委員会(仮称)」で細部を詰めるため、代替わり後の重要儀式「大嘗祭」も含め、費用は金額を明示しない「事項要求」とした。

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