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札幌市電、5年ぶり新型低床車両 10月上旬から運行

 札幌市は30日、札幌の路面電車(市電)の新型低床車両=写真=を、市交通局電車事業所(中央区)で報道機関に公開した。外観は5年前に導入した低床車両ポラリスとうりふたつ。白と黒が基調だ。

 車両の内部は一新した。ポラリスで不評だった対面式座席はやめ、横並びのロングシートを採用した。通路は1・5倍に広がり、乗車口から降車口までの段差や傾斜もない。車いすなども通りやすくなる。

 ポラリスは北の空の中心で輝く「北極星」の意味。札幌市は10月上旬運行の新型車両の新しい愛称を、9月1日に開く「市電フェス」の市民投票で決定する。新愛称は低床車両のイメージを変えるか―。

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