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ETロボコン、稚内で道大会 23日に北星大で ソフトウェア組み込み技術競う 同大から3チーム「優勝したい」

 【稚内】ソフトウエアの組み込み技術を競う大会「ETロボコン」の北海道地区大会が9月23日、稚内で初めて開かれる。会場となる稚内北星学園大からは走行競技の部門と、ロボットを作る開発部門に3チームが出場する。学生、教員ともに「大学初の優勝を果たしたい」とプログラムの改良などロボットの動きに磨きをかけている。

 一般社団法人組込みシステム技術協会(東京)の主催。2002年に前身の大会が始まり、道地区大会は10年に始まった。全チーム共通のロボットでソフトウエアの能力とタイムを競う走行競技部門と、自由な発想で作ったロボットの出来栄えを競う2部門があり、今年は15チームが参加する。

 同大は昨年、小泉真也教授(情報工学)を中心にチームを結成し、走行競技の初心者クラスに出場した。今年はそのチームを母体に、4人ずつの2チームに分かれて出場する。両チームの監督役の伊藤良平さん(21)は「子どもから楽しめる大会なので多くの人に応援に来てほしい」と話す。

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